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    Apple Watch で、よく使う機能まとめ

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    最近ずっと避けてきたApple Watchについてに手を出してしまいました。使い始めるまでは、時計は丸形じゃないと、、と思って避けてきていましたが、使ってみると意外と便利です。
    今回はどんな機能をよく使っているかまとめてみたいと思います。

    目次

    ディスプレイ画面で色々な情報がわかる

    Apple Watchのディスプレイ画面で、色々な情報が確認できるのがかなり便利です。それぞれを細かく調整できるのも非常にいいです。
    私の現在の画面はこんな形ですが、

    1. Apple Watchの電池残量、
    2. その日の最低気温と最高気温、そして現在の気温
    3. 日と曜日
    4. 時間
    5. 現在の運動量

    が一目でわかります。
    これ以外にも日照時間の情報やUV指数など色々な情報を表示したり、その機能にすぐにアクセスできます。

    健康状態のトラッキング

    私がスマートウォッチを使い始めたのが、自分の健康の状態を把握するためなのですが、Apple Watchでもその機能がしっかりと搭載されています。
    日々のカロリー消費状況、歩数、心拍数、いずれは心電図も使えるようになるようです。
    座りすぎているときの警告もしてくれたり、心拍数が異常な時にアラートが出たり、そろそろ深呼吸しましょうかと伝えてきてくれたり(心拍数とかを見て出しているのかな?)

    どんなデータが取れるのかはAppleのページも書かれているので見てみてください。
    https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-4/health/

    睡眠状態のトラッキング

    別のアプリを使用する必要があるのですが、睡眠状態のトラッキングもできます。意外と質の良い眠りをとれていると体の状態がだいぶ変わってくるので、試行錯誤していかに質を高めるか頑張っています。
    私が使っているアプリは、PillowとSleep++を使っています。

    Pillow

    有料ですが、Pillowの場合細かい情報も表示してくれて、
    REM睡眠、深い眠り、浅い眠り、覚醒時間、睡眠までの時間、睡眠時間、ベッドにいた時間、その間の心拍、眠っている間の音声録音(イビキとかを録音)も行ってくれます。
    https://itunes.apple.com/jp/app/自動睡眠トラッカーpillow/id878691772?mt=8

    Sleep++

    Sleep++は、Pillowほどの情報はとれないですが、
    睡眠時間、深い眠り、浅い眠り、覚醒時間のデータをとってくれます。
    無料なので、シンプルにこれぐらいの機能だけになっています。

    今一番使っている機能が今回紹介した機能になります。元々健康を気にしだし心拍数などなどの情報をトラッキングできるものがほしくスマートウォッチに手を出し始めたので、その関連の機能を一番使っています。
    ほかにも使っている機能があるので、そのあたりはまた次回に説明できればと思います。

    ちなみにApple Watch Series4も比較的在庫があるようになってきたので、欲しい方はぽちっとAmazonで買って実際に使ってみてください。
    アマゾンでのAppleWatchの一覧(https://amzn.to/2Q0h8nY
    ただIPhoneとしかうごかないので、注意してください。

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