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    効率よく考えよう!転職者の志望動機の「ベース」はこの2つ?!

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    始めに

     実は、新卒採用と中途採用では志望動機の作り方が少し異なります。今回は、その作成方法と役に立つ「ツール」について、ご紹介していきます。

    志望動機の作り方

     ここで重要な点は主に2つあります。1つ目は「転職を考えたきっかけ」、2つ目は「自己PR」について深く掘り下げて考えるようにすることです。

     1つ目の「転職を考えたきっかけ」については、前の職場の人間関係に嫌気がさした、給料が低い、ひと月当たりの残業時間が多い等、様々な理由があると思います。

     しかし、このような事情を「志望動機」に書くことはできません。そこで、重要になるのが、不満を書くのではなく、転職先で実際に携わりたい業務内容や今まで経験したことを、転職先の企業の業務に結び付けて、自身の「就業意欲」として、自分の言葉で説明することになります。

     2つ目の「自己PR」については、志望動機に直接結び付けられる「内容」が効果的です。

     なぜなら、「自己PR」というのは「自分を売り込む行為」ですので、自分の性格や前の会社での経験を、転職先の企業でどのような活かし方ができるのか、自分を企業に取り入れることのメリットを、相手に伝えることが大切になります。

     つまり、「自己PR」、「携わりたい仕事」、「志望動機」を畏まった難しい言葉を使わずに、友人や家族と会話をするイメージで書きはじめると、統一性のある「志望動機」ができます。さらに、日頃から話し言葉をイメージしておくことで、面接で予想していない質問をされても、対応することができるようになってきます。

     上記の点を踏まえ、自己PRは「自身が前の職場で出した実績について」、やりたい仕事は「転職先の業務で関心がある事について」、志望動機は「自分が、転職先の採用面接を受けにきた経緯」と置き換えて、ベースとなる文章を作っていきます。

    使い方

     そこで、「日経キャリアNETの履歴書自動作成ツール」を利用すれば、スムーズに志望動機や履歴書を作成することができます。

     従来は、履歴書と言えば紙の上で何度も書き直したりすることも多かったのですが、最近は、ネット上のテンプレートに入力し、その履歴書や志望動機を少し修正するだけで使いまわすこともできるため、効率よく転職活動を行う事ができます。

     このツールの主な利用方法は、以下の公式サイトに掲載されています。

    https://career.nikkei.co.jp/contents/rireki/tool

    まとめ

     上記で述べたように、志望動機を作る上で大切なのは、前の会社の不満を書く事でなく、実績として自分が語れる内容について述べることです。

     参考書や、ネットに書いてあることでなく、いかに自分の言葉で丁寧に語れるかどうかが、評価の分かれる一番のポイントになってきます。

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